【本来の最盛期】おしゃかだんご
【源七もち屋の #おしゃかだんご 】
〇お米は魚津市天神の関口さんとこのコシヒカリ米〇魚津市仲俣さんとこの石臼でひいてもらって粉にして、コネて、蒸かして、そして、きねつき餅つき機で搗いてから、丸めます。
なかなか弾力強し!で、丸め作業は肩がやられそうになります(笑)。
「朝食に食べてます」のお客様のために源七では『五色だんご』の名で一年中作っています(*^^*)
本来今がシーズンなので2月中は、ひたすらだんごづくりです。😊😊😊トースターで焼いたり、煮てキナコや黒蜜をかけたり、お好みアレンジしてみてください♪
乾きやすいので真空パックにして包装しています。
#おしゃかだんご ( #涅槃だんご )とは
旧暦の2月15日(新暦3月31日)のお釈迦様の命日に行われる法要「涅槃会(ねはんえ)」で参拝者に配られるお団子のこと。その団子はお釈迦様の舎利(ご遺骨)に例えられ、無病息災や交通安全、厄除けなどにご利益があるとされています。団子の5色は、仏教でいうところの五大(地水火風空)を表している。